名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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これって……〇〇さんの家の…?
(あなたが頷くと、一郎は満面の笑みを零した)
ありがとうございますっ
やべぇ…どうしよう、スゲー嬉しいっす。
(手の中の鍵に視線を落とし、心底嬉しそうに微笑む…)
…大切にしますね。
俺も合鍵渡せたら良いんですけど……少し、お待たせすることになるかもしれないっす…。
(どこか困ったように苦笑している)
●自宅の合鍵を渡す