名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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嫌じゃないっすけどッ…!
(胸元から顔を離し勢いよく否定したかと思えば、ふと 一郎に軽く手を握られる…)
……分かりました、じゃあ…こうしましょう。
ちょっと…失礼しますね、
(そのまま手を引き、突然抱き込むように胸元に引き寄せられた)
…どうですか?……こういうの、嫌…?
(一郎の心臓の音が聞こえる…少し、速いような……)
→
●ドキドキしちゃう(擦り寄る)
●甘やかして癒されたい、かな…こういうの嫌?