名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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んー……やっ…起きます……おき、る………
………、
(ゆっくりと腕を解き ベッドに手を付いて起き上がるも、珍しくぼーっとした様子で宙を見ている…)
……ん、〇〇さん
(ふいにこちらに振り向くと 手を伸ばし、頬をすりと撫ぜられた)
おはようございます。
…一緒に、朝飯作りましょ。
(眉を下げ、幸せそうにふにゃりと微笑んだ)
●朝ごはん作ろうと思って…一郎君はまだ寝てていいよ