(嬉しそうにふっと微笑んだ)

…お揃いっすね。

俺も、〇〇さんの知らなかったことを知る度に どんどん好きになってます。
前よりももっと好きで……きっと、最初と比べたら 何倍も差がある。

最初も、ほんとに好きだって思ってたのに…

(あなたの髪を優しく撫でる…)

今は…可愛くて、愛しくて堪らないです。
●一郎くんのことを知る度にどんどん好きになる