っ…あー……

(あなたが差し出すと、一郎は先ほどよりも少し小さめに食べた…)

ん、…やっぱり美味いっす。
〇〇さんがあーんしてくれるとまた何倍も。

……っ、

(強請るように口を開けられ、あなたがまた差し出すと やはり先ほどよりも控えめに齧り付いた…幸せそうにもぐもぐと咀嚼している……)
●ぜんぶ食べてくれるの?嬉しいなぁ。はい、あーんして?