え?…あっはははっ!
そりゃそうですよ!〇〇さんは彼女なんですから、どんな時も守るのは当たり前ですって。

(言いながらまたゆっくりと車が走り出す…)

…けど、ありがとうございます。

俺も、もちろん好きですよ。
大切な…俺の恋人ですから。

(その横顔は、微かに赤く見える…)
●…どんな時も守ってくれる一郎君カッコイイ…すき……(大丈夫、危ない運転しないで欲しいよね)