名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(ドアが開く音がすると、おぼんを持った一郎が部屋に入って来た…)
お待たせしました、お茶とお菓子持って来たんで 良ければどうぞ。
(温かそうに湯気の立つ湯呑とお菓子をテーブルに置き、あなたの隣に座る…)
…もしかして、緊張してます?
なんか、落ち着かなさそうなんで……まぁ、それはお前もだろって話なんすけど…。
(少し落ち着かなさそうに視線を落とした)
●(一郎くんのお部屋…)ソワソワ