名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(ドアの開閉する音が聞こえ、あなたは玄関の方を見遣る…と、頬に新たな傷をこさえた一郎が帰って来たようだった……)
…ただいま。
(一郎はあなたを一瞥し 冷蔵庫からコーラを一本取ると、さっさと目の前を通り過ぎて行く…)
→
◎一郎、おかえり
→
◎一郎、ちょっといい?
→
◎一郎、ご飯食べてね!
→
◎一郎、ちょっとおいで
◎昔を思い出す