うわっ!?!?
ちょ…目ぇめっちゃ渇くからやめてくれ!!

(あなたはとりあえずドライヤーのスイッチを切った…)




ったく……乾かすなら普通に乾かしてくれよな…。

じゃ、よろしく。

(一郎はまたラノベを読む作業に戻った…)
◎乾かせー!!!(ドライヤーの熱風を当てる)