(自分の部屋を覗くと、ベッドの上で既に穏やかな寝息が聞こえる…
出来るだけ物音を立てないように寝る準備を済ませ、仕方がないのであなたは一郎の部屋で寝ることにした…。

一郎の部屋に入るのは何だか少し久々な気もする…

何処とない気恥ずかしさを感じながら、あなたは一郎のベッドに横になった。

疲れた体からはすぐに、意識が眠りに引っ張られて行く…)

◎翌朝までぐっすり眠る
◎(私の部屋に入ってったな…間違えたのかな…?じゃあ私は一郎の部屋で寝るかぁ…)