名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(自分の部屋を覗くと、ベッドの上で既に穏やかな寝息が聞こえる…
出来るだけ物音を立てないように寝る準備を済ませ、仕方がないのであなたは一郎の部屋で寝ることにした…。
一郎の部屋に入るのは何だか少し久々な気もする…
何処とない気恥ずかしさを感じながら、あなたは一郎のベッドに横になった。
疲れた体からはすぐに、意識が眠りに引っ張られて行く…)
→
◎翌朝までぐっすり眠る
◎(私の部屋に入ってったな…間違えたのかな…?じゃあ私は一郎の部屋で寝るかぁ…)