名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(萬屋への帰り道が分からなくなり、何とか見覚えのある景色を
探そうと電柱を曲がったところで 見覚えのある姿が壁に寄り掛かっているのが見えた…)
やっぱりここに来た。…さ、帰るぞ。
……ほら。
また迷子になられると面倒だ。
(手を差し出された)
→
◇手を繋ぎにこにこする
→
◇手と一郎を交互に見やる
→
◇手を重ねて握り返す
→
◇迎えに来てくれてありがとう
◇迷子になる