名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(辺りが暗くなって来た頃、ようやく玄関の扉が開く音がした)
…何だ、あんたまだここに居たのか
電気ぐらい付けろよ。
(言いながら電気が点けられると、一郎の顔にまた新たな傷が出来ているのが見えた…)
→
◇救急箱を持って近づく
→
◇手当てする
◇帰りを待つ