名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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乾杯っ!
(カン、と小気味良い音が鳴った。次いでグッと缶を傾ける…)
っ…はぁ……
(ゴクゴクと喉が鳴り 息を吐いたところで、一郎はどこか不思議そうな顔をした…)
なんか…思ったより、苦ぇっつか……
いや、ガキみてぇな感想だけど……美味いっつうと…うーん……
マズい…って訳でも無ぇけど、…こんなモンなんかなぁ……。
(どこか感慨深そうにビールの缶を傾けている…)
→
◆それが美味いと感じる時が来るよ
→
◆一郎がビール飲んでる…(感慨深げに眺める)
◆乾杯!