…あぁ、俺もすげー楽しいよ。

こういう時だけじゃなくて、いっつもな。
…まぁ、こんなこと言ったってどうせ明日には覚えてねぇンだろうけど……

……お前と一緒に居るの、好きだよ。

楽しいし、俺が俺で居られる気ぃすっから。

(あなたの頭を撫で、ふっと微笑んだ)
◆んふふ、一郎といるとたのしー!