ん……っは…、うん……さんきゅ。

(ゴクリと一郎の喉が動くと、あなたを見上げふにゃっと笑った)

…やらけ……あったかい。

(そのままあなたの胸元に寄り掛かり、ぼんやりとしている…)

◆どエロイな?(大丈夫?)
◆よしよし、眠いなら寝てもいいよ。(身体をゆらゆら)
◆そのまま頭を撫でる
◆もー…(胸元に寄りかからせて口元にコップを持っていく)