名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(このままでは倒れてしまうので、ソファを支えに一郎を抱きしめた…一郎はあなたの胸元に頭を預けて眠っている……)
…っ……〇〇…。
(あなたの名前が呼ばれたと思えば、へへっと微かに笑った…寝顔は何だか幼くあどけない…。)
◆おやすみ、一郎。よい夢を。(抱きしめなおす)