名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(階段を降りる音がすると、一郎が顔を覗かせた…)
おはよう。
誰かと思ったら、〇〇だったのか。
どうしたんだ?こんな朝早くに…って……
(あなたの用意した朝食を見ると、驚いたように目を見張った…)
これ…お前が作ったのか?すげぇじゃねーか!ありがとなっ
(頭をなでなでと撫でられる…)
美味そうだし、バランスも良いし…いつの間にこんなに料理上手になってたんだなぁ…。
▽朝食を用意しておく