名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(猫はあなたの腕の中で大人しくしている…)
…えぇ、はい……はい…分かりました。
ではこの後すぐに…いえ、とんでもないです。では、よろしくお願いします。
はい…失礼致します。
(依頼人だろう人物と連絡が取れたらしく、一郎はそっと通話を切った…)
すぐ引き取りに来るそうだ。
近い場所に居るから、30分ぐらいで着くって。
…その間ずっと抱えてるのも辛いだろ?下ろして良いぞ。
(猫はガラス玉のような瞳であなたをじっと見つめている…)
→
▽ううん、このままがいいと思う。(膝の上で撫でる)
▽分かった。…よしよし、もう大丈夫だからね。