(帰宅した一郎に言うと、嬉しそうに微笑み あなたの頭を優しく撫でた)

ほんとか?ありがとなっ
今日みたいに二郎も三郎も居ないと、帰ってから飯作るのが結構重労働でな…ほんと、助かるぜ。

〇〇のおかげで、俺は飯のことを考えずに風呂に入れるとっ。

…ハァー……疲れた…。

(ジャケットを脱ぐと、ぐるぐると肩を回している…)

▽お疲れ様。お風呂もお湯ためてあるからゆっくり入ってね。
▽ご飯できてるよ