名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(帰宅した一郎に言うと、嬉しそうに微笑み あなたの頭を優しく撫でた)
ほんとか?ありがとなっ
今日みたいに二郎も三郎も居ないと、帰ってから飯作るのが結構重労働でな…ほんと、助かるぜ。
〇〇のおかげで、俺は飯のことを考えずに風呂に入れるとっ。
…ハァー……
疲れた…。
(ジャケットを脱ぐと、ぐるぐると肩を回している…)
→
▽お疲れ様。お風呂もお湯ためてあるからゆっくり入ってね。
▽ご飯できてるよ