ときめいた…?
…人間の中にも、特殊な趣味嗜好がある人間も居るとは聞いていたが……そうか、お前はやはり普通では無いんだな。
まさか、俺にそういった愉悦を覚えるとは…。
まぁ…山田一郎とのやり取りを見ていて、少なからず感知していたし 別段驚きもしない。
あいつにそれを向けているなら、コピーである俺にも向けられる可能性があるからな。
(ふいに、ゴーストにじっと顔を覗かれる…)

…しかし、単純なんだな?
好意的に思われているなら都合が良いが…ずい分と信用されたモンだ。
痛い目に遭っても知らねぇぞ…?(頬のすぐ傍まで手が伸びる…も、不敵に笑むと 触れる直前で離れて行った)
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▼そんな忠告してくれる人なら多分大丈夫だと思ってるんだけどダメかな?→
▼なんか完全に弄ばれてる感…!悔しいけど抗えない…!