名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(ラノベを読んでいるが、一郎からチラチラと視線を感じる…あなたが振り向くと、すぐに視線を逸らされてしまう……)
………なぁ、〇〇。
(あなたが振り向くと、一郎は意を決したように向き直った)
…その……いま、良いか?
前の、お前への返事(
告白する
)を保留にしてただろ……その返事を、今したいんだが…。
→
(あなたが頷くと、一郎は居住まいを正すように座り直した…)
(一郎が見るからにそわそわしている…)