名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(いつもの帰宅時間はとっくに過ぎている…辺りは夜も深く人の姿も少ない……
ため息を零したところで、向こうから微かにあなたを呼ぶ 心なしか聞き馴染みのある声が…。)
〇〇さんっ、お疲れ様です。
…すいません、俺が会いたくて…つい……来ちゃいました。
(少し照れくさそうな、それでいて少し申し訳なさそうな表情で微笑んだ…)
→
●遅いのにごめんね、でも会えて嬉しい(はにかむ)
(やっと残業終わったー…一郎くんもう寝てるよね…)