名前:ペコリーヌ キャル コッコロ

121回ぶっ殺すぞ!

キャ虐

ペコリーヌ
キャル
コッコロ
シェフィ





魔法少女とは主に社会構造として魔法、またはそれに類する特殊な力が一般的ではない世界において何らかの要因でその力を手にした少女を呼ぶんだ
つまり社会に魔法という存在があふれている世界においての魔法が使える少女は魔法少女とは少し違うんだよ
魔法なんてあるわけない、そんな世界において魔法という力を使う少女が俗にいう魔法少女に該当するんだ
その理論で行くとプリコネの魔法少女はかなりグレーなラインだけどアンチビーストは一般的な魔法では倒せない
わたしたち"魔法少女"の使う愛と希望の力を根幹とする魔法しか効かない
だからまあギリギリ私たちは魔法少女を名乗れるんだ …そういうことにして

基本的に正義の味方であり、魔法で人助けをしたり自らの拳や武器を持って悪と戦うというのが一般的だね
でも最近は邪道というか魔法少女という存在そのものに闇が介在している作品もよく見るね
私はその手の邪道魔法少女はあまり好きじゃないな
やっぱり魔法少女は悪を打倒し皆を守る構図が一番だと思うよ、うん


あいつ魔法少女の話になると早口になるの可愛いよな


ボケ担当

ツッコミ担当

一緒に帰ろう

甘やかして

ケモナー

コッコロ(が過保護になる)ベイビー

ぺコリーヌ(が暴食する)ベイビー

ちぇるーんから逃げる

(ファミチキください)

定食殿


(・~~はモード関係なし
☆~~はモード別に回答あり)


あと魔法少女に欠かせないのはやっぱり変身を手助けするマスコットキャラだよね!
わたしたちで言えばモーラが該当するね…正直ちょっとこれじゃない感あるけど…
そして魔法少女は戦いや日常を重ねて強くなっていく!
魔法の力もそうだけど、様々な経験を通して人として成長して行くんだ!!
そして最後は悪を打ち砕く! 世界に平和をもたらす!
そう!! それが魔法少女さ!!!
分かってくれたかな!?


キャル「………取り敢えず……長いわ」


>オタク特有の早口で語ってそう

キャル「実際超早口よ」