シズル「さあクレープかたい焼きか」
タマキ「白黒つけてもらうのにゃ！！！」
んー
あ、じゃあこういうのはどうですか？
まずクレープ生地を焼きます(ｼﾞｭｰ
綺麗に焼けたらホイップクリームやイチゴなどをやや抑えめにトッピングして(ﾁｮｲﾁｮｲ
そしてたい焼きを投下(ﾄﾞ ﾝ
これをいい感じに巻いて…
はい、たいやきクレープ完成です！！
タマキ「た、…たい焼きがクレープに捕縛されたにゃーーーーーーッ！！！？？？」
シズル「これはクレープの勝ちだね、うん
チョコペンでたい焼きの目から涙流させてあげる」
タマキ「うぅ…本格的に可哀そうなたい焼きになってしまったにゃ…」
でもこれ美味しいですよ！
あんことホイップクリームの相性は最高ですね♪
ユウキくんもどうぞー
はい、あ～ん
『あ～、あむっ…
………美味しい(ｸﾞｯ』
シズル「あーーーーっ！！！
ずるいずるい！！
そういうのはお姉ちゃんの役目なのにーーー！！！」
あ、でも強いて言うならホイップクリームの方は甘さを少し控えた方があんこと合う気がします
あとたい焼きの方の生地をパリパリに仕上げられればアクセントにもなって良いと思います！！
タマキ「お、おう…意外とガチめの品評にゃ…」
シズル「はい弟くんあーんして～❤」
むむっ、今日の主役としてここを譲るわけにはいきません
ユウキくんあ～んですよ～
タマキ「あれ、なんか疎外感感じるにゃ…」
ふぅ、美味しかったぁ
じゃあそろそろ別のところ行きますか
タマキ「毎度ありにゃー
せっかくだからこの"めでたい焼き"も持って帰るにゃ」
シズル「あ、じゃあ私も、はいこれ
密かにミルクレープを作っていたんだよ～
お夕飯にギルドの皆で食べてね」
いいんですか！？
ありがとうございます☆
シズル「いいのいいの♪
いつもウチの 弟くんがお世話になってるからね～
日頃のお礼ってことでね」
えへへ～ご安心を☆
ウチの ユウキくんの面倒は任せてください！
………………………
シズル「………………………」
(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)
タマキ「なんで火花散ってるのにゃ…」
connecting…
タマキ「白黒つけてもらうのにゃ！！！」
んー
あ、じゃあこういうのはどうですか？
まずクレープ生地を焼きます(ｼﾞｭｰ
綺麗に焼けたらホイップクリームやイチゴなどをやや抑えめにトッピングして(ﾁｮｲﾁｮｲ
そしてたい焼きを投下(ﾄﾞ ﾝ
これをいい感じに巻いて…
はい、たいやきクレープ完成です！！
タマキ「た、…たい焼きがクレープに捕縛されたにゃーーーーーーッ！！！？？？」
シズル「これはクレープの勝ちだね、うん
チョコペンでたい焼きの目から涙流させてあげる」
タマキ「うぅ…本格的に可哀そうなたい焼きになってしまったにゃ…」
でもこれ美味しいですよ！
あんことホイップクリームの相性は最高ですね♪
ユウキくんもどうぞー
はい、あ～ん
『あ～、あむっ…
………美味しい(ｸﾞｯ』
シズル「あーーーーっ！！！
ずるいずるい！！
そういうのはお姉ちゃんの役目なのにーーー！！！」
あ、でも強いて言うならホイップクリームの方は甘さを少し控えた方があんこと合う気がします
あとたい焼きの方の生地をパリパリに仕上げられればアクセントにもなって良いと思います！！
タマキ「お、おう…意外とガチめの品評にゃ…」
シズル「はい弟くんあーんして～❤」
むむっ、今日の主役としてここを譲るわけにはいきません
ユウキくんあ～んですよ～
タマキ「あれ、なんか疎外感感じるにゃ…」
ふぅ、美味しかったぁ
じゃあそろそろ別のところ行きますか
タマキ「毎度ありにゃー
せっかくだからこの"めでたい焼き"も持って帰るにゃ」
シズル「あ、じゃあ私も、はいこれ
密かにミルクレープを作っていたんだよ～
お夕飯にギルドの皆で食べてね」
いいんですか！？
ありがとうございます☆
シズル「いいのいいの♪
いつも
日頃のお礼ってことでね」
えへへ～ご安心を☆
………………………
シズル「………………………」
(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)
タマキ「なんで火花散ってるのにゃ…」
connecting…