名前:ペコリーヌ キャル コッコロ

121回ぶっ殺すぞ!

キャ虐

ペコリーヌ
キャル
コッコロ
シェフィ





スズメ「うぅ…ひどい目にあいました…」

サレン「どうしたのよアンタ、いつにも増して行動が変よ?」




一旦コッコロにここで待つように言い、少し距離を開け、サレンディア救護院の面々に説明をした




サレン「なるほどね、私たちも出来れば直接伝えたいのだけど、まあ仕方ないわね
パーティーの時に私たちからのおめでとうも伝えておいて
直接言うのはまた後日にするわ」

『ありがとう』

コッコロ「お話は済んだようですね
そろそろ当初の目的を果たさなければ日が暮れてしまいます
ココアを買っていきましょう」


『うん』

スズメ「それでは私たちはこれで!
お誕生日パーティー楽しんでくださいね!!



……………あ」


『……………』

スズメが盛大にドジをかましてくれた
恐る恐るコッコロへと目線を向けると…






クルミ「セーフです、お兄ちゃん」
コッコロ「クルミさま…なぜわたくしの耳を…?」


クルミがコッコロの耳を塞いでいた!
スズメより断然頼りになる!

スズメ「そんなぁ…」



サレンディア救護院の面々と別れお店へと向かった


connecting…