返事が遅くなってしまい、済まなかった。
帰還に対する喜びの言葉をここにまとめておく。
おお…生きてたか…
赤也「まあな。本当はずっと更新しようと思ってたから、思い切って移転してみたんだ。」
おかえりー覚えてるよ!とりあえずお気に入り登録した(^^) そして~と伝えちゃった( *´艸`) えっ…え!?まさか戻ってきてくれるなんて…!!覚えてますよ!戻ってきてくれて本当に嬉しいです!!お帰りなさい!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
赤也「おう、ただいま!ブクマありがとな。歓喜の気持ちがグッと伝わってくるぜ!
それと、あの人にも伝えてくれたのか…!ここを見てくれてたりするのかな…?」
あかやー!!覚えてるよーー!!
赤也「サンキュ!
これから、少しでも期待に応えられるように頑張るぜ!」
帰ってきてくれて嬉しい
赤也「ちゃんと覚えてくれていて、俺も嬉しいぜ。
マイペース更新になっちまうけど、いつでも遊びに来てくれよ?」
覚えてるよ〜〜!
真田「うむ、心待ちにしてくれる者がいるのは喜ばしい事だ。
今後はしっかりと更新を行うよう、俺からも赤也に言い聞かせておこう。」
赤也「うぐっ…」
久し振りに覗いたら帰って来てた~!おかえりなさ~い!
幸村「あまり会話数が増えなくて少しがっかりしていたけど、ちゃんと見てくれている人がいたんだね。
こうやって見に来てくれる人たちのためにも頑張ろう…!ねぇ、赤也?」
赤也「は、はいもちろん!!」
赤也~~!!もう二度と帰ってこないかと思ってた…;;
生きててよかった;;
赤也「よしよし、泣くなって。
そっか、そのくらい楽しみにしてくれてたのか。こうなったら少しでも更新できるよう頑張らないとな…!」