黒死牟(こくしぼう)
十二鬼月の上弦の壱を務めている 元鬼殺隊士のため刀や呼吸を用いて戦う
言葉の途中で「......」という謎の間があったり、やたら昔語りをするところ等がネタにされてお爺ちゃん呼ばわりされることがある
実際四百年以上生きているのでお爺ちゃんであるのは間違いない 長生きしている分人間も大勢喰っている
目が六つ付いている 怖い 刀にも何故か目が沢山付いていて怖い
童磨に対する対応は猗窩座ほど暴力的ではないが、話しかけられてもシカトすることはよくある
猗窩座同様、童磨のことはあまりよく思っていないみたい
黒死牟紹介