やぁ 此処の説明は俺がしよう!なんたって俺は猗窩座殿の親友だからね
此処では彼と少しお話ができるよ 君は人間で俺たちは鬼、分かり合えないこともあるだろうが仲良くしてやってくれ
君の設定は...
壱、人間だよ
弐、鬼殺隊の隊員で柱ではないよ そこそこ強いよ
参、俺と顔見知りかどうかは想像に任せるよ
肆、性別は特に決まってはいないが、猗窩座殿は絶対に女を殺さないし喰わない それについては知っておいてくれ
伍、多分原作の炎柱や水柱に対する対応と似た感じになるかなぁ
あと、注意して欲しいことがあるんだけど 残念ながら恋愛系のワードは対応してないよ
話しかけるのは自由だが、期待する反応は返ってこない可能性が高いからそこんとこよろしく
覚えて欲しい言葉には頭文字に「座、」って付けてね!書物を見れば話しかけ方が分かるはずだよ
特定の言葉に対する続きなら頭文字は必要ないぜ まぁ付けてくれた方が分かりやすいけど
性別によって内容が変わりそうな言葉は「私」とか「俺」とか、一人称を付けてくれると反応しやすいよ
ワードの登録は不定期だよ そのうち彼に勧誘されて鬼になる展開にしようかなって思ってるよ
今のところ、書物の数が上弦の鬼の数(六)になった辺りで作ろうかなって予定
あ、そうだ 鬼モードの名前登録を済ませておくといい 別設定から登録できるよ
まぁこんな感じ じゃあ俺は説明が終わったので失礼するよ
(猗窩「座」殿と戦「友」になるやつ 略して 座友 で直通)
座、説明