童磨(どうま)
万世極楽教の教祖 穏やかな気持ちで楽しく生きることがモットーの宗教 元々は童磨の両親が作った宗教だったが、幼い時に周囲の大人から祭り上げられ教祖になった
信者は250人くらい 目立ちすぎると上司に怒られるので信者の数は増やしすぎないようにしている
基本的に信者は、何かに苦しんでいる人や行き場をなくした人で、神の声を聴くことができる童磨に縋り崇めている...が、実際童磨は神の存在など信じていないし神の声など聴こえない
人間は死んでも極楽なんかには行くこともできないのに可哀そうな人たちだと信者に対して思っている
信者を「救済」して死の恐怖から解き放つことを善行だと思っている
常にニコニコしていて表情豊かだが実は感情が非常に乏しい 自分に感情がないことは自覚している
よく人を煽るが本人に悪気は全くない
傷ついた人を慰めたり励ますのが得意 なので、一見すると思いやりのある普通の青年に見える 女にはまあまあモテる
あなたには鬼であることを隠している
人喰い鬼だが、男よりも栄養があるという理由により基本女しか喰わない 人を喰うことを善行だと思っている
信者が増えすぎたときは喰って数を減らしている
キャラ紹介