鈴「師匠が〇〇さんが部屋に呼んでたって聞いたので待ってました。それで・・・何か御用でしょうか?」

胸がドキドキして来る。だけど、言うんだ!鈴仙・・・好きだよ!

鈴「・・・ふええええ!?////」

鈴仙は顔を真っ赤にして驚いている。

鈴「えっと・・・嬉しいのは嬉しいのですが、私はダメなんです!私は幸せになったらいけないんです!!」

どうして?っと聞く。

鈴「それは・・・兎に角ダメなんです!!」

俺は先生に鈴仙の過去を聞いた事を説明した。

鈴「師匠が・・・でしたら分かる筈です。私は故郷を捨てて逃げてしまった私に幸せになる資格は無いんです!!だから・・・止めて下さい。」

止めない・・・それでも良いんだ。

鈴「〇〇さんに何が分かるのですか!?私は・・・私は・・・(涙)」

どんな過去があっても、鈴仙を幸せにするよ。全てを敵に回しても・・・
鈴仙が待っていてくれた。