鈴「あの・・・あの時は助けてくれてありがとうございます。私は鈴仙・優曇華院・イナバと申します。」

鈴仙・優曇華院・イナバ・・・うん、覚えやすい。

鈴「え?覚えやすいって・・・そう言ってくれたのは貴方が初めてです。それに・・・師匠からも聞いているとは思いますが、竜になったのは驚いてますけど・・・助けてくれて、ありがとうございます。」

どうやら彼女が永琳先生の師匠だったみたいだ。

鈴「そう言えば・・・貴方の名前を聞いてませんでした。お名前・・・教えて頂けませんか?」

そう言われて名前を告げる。

鈴「〇〇さん・・・ですか。素敵な名前ですね!私の事は鈴仙と呼んで下さい。それでですね、〇〇さんは外の世界から来たと師匠から伺ってます。宜しければ・・・此処に住み込みで働きませんか?〇〇さんが宜しければですが・・・どうでしょうか?」

助けてくれた上に、住み込みで働かせて貰えるなんて・・。自分も嬉しいお誘いだったので、喜んで受け入れた。

鈴「はい、私も嬉しいです!これから、宜しくお願いします!」

こうして〇〇と鈴仙は運命の出会いを遂げたのであった。
あの時のウサ耳の少女だった。