雛「どうして助けてくれたの?私なんか助けても貴方が不幸になるだけよ?」

〇〇は疑問に思って聞いた。彼女が厄をため込む厄神だと言う事等。〇〇はそれでも困ってる人を放って置けないと言った。

雛「・・・、そんな風に言葉を掛けてくれる人は初めてよ。さっきは・・・ありがとう///良かったら貴方の名前を教えて貰えるかしら?」

〇〇は自分の名前を名乗った。

雛「〇〇君ね・・・覚えたわ。そうそう、此処、妖怪の山は人間が入る事を禁じられてるから天狗に見つかる前に出た方が良いわよ?」

〇〇は雛にそう言われ、再び竜になって飛び去った。

雛「〇〇君か・・・また会えるかしら?」

雛は飛び去って行く〇〇を見て、少し顔を赤くしていた。
〇〇は雛の方に振り向いた。