(やせいのモンスターを倒し、少し疲れたカツキを休ませてあげる為、ポケ○ンセンターへやってきた)


メ「ジョーイさん、システムの点検が終わりました!

…アラ?アラアラアラ?ここらでは見かけない顔…ということは、新しいトレーナーさんですね!?」


(受付でカツキを待っていると、ゴーグルをつけた女の子に声をかけられた)


メ「私はメイといいます!このパソコンに搭載されている、モンスターあずかりシステムを開発、管理しております!」


(ち、近い…)


メ「トレーナーのお姉さん、あずかりシステムはご存知ですか?

このパソコンに、捕まえたモンスターをデータとして登録し保存しておくことができます!手持ちがいっぱいになってしまっても、ここへ預けておけば安心安全!この私が責任をもってきっちり管理していますから、ここにいるモンスターたちはお腹が空くことも、ほかのモンスターと喧嘩になる心配もありません!

ぼうけんを進めるには欠かせないシステムですよ。どのセンターにも設置されています。

トレーナーでしたら誰でも無料で使用できますから、この機会に是非お見知り置きを!」


(なかなかにパンチの効いた子だ)
(モンスターあずかりシステムが使えることがわかった)
Pポケ○ンセンターに行く