(カツキをボールに仕舞い、エモンガを出してやった)


上「あ、マスターあっち!何か美味しそうな匂いがする…きのみのアイスだって!俺甘いのが食べたい!
なあマスター、カツキたちには内緒で一緒に食べちゃおうぜ?」


(外に出られて嬉しいのか、あなたの肩の上をちょろちょろと移動する)
(色んなものに興味を示すので、好きなところに連れていってあげた)
(あちこちから『可愛い』『エモンガだ!』と聞こえてきて、なんだか誇らしかった)
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