轟「?
そんなつもりはねぇけど…

その辺のといるとポカポカして、ふわふわして…もっと近くに行きたくなる。
ずっとくっついていたい」


(こてん、とあなたの肩に頭を預けてきた)


轟「こんなことになるの、その辺のの傍にいる時だけだ」


(天然タラシは恐ろしかった)
轟君は甘えん坊さん