(湯気のたつ丼を人数分運ぶと、瀬呂が受け取ってくれた)
(ひとつだけせいろのざる蕎麦を轟の前に置く)

轟「冷たいの用意してくれたのか」

上「轟は温かくないやつが好きなんだよな。その辺のお前のために用意してくれてたぜ」

切「わかめ入れるひとー」

上「俺ほしい!」

とろろ昆布ねぇのか。

瀬「あるからほら爆豪、起きろな。」
年越し蕎麦食べるよー