エ「断る。

うちの焦凍はレンタル不可だ。傍にいる爆破少年に頼むといい」


轟「レンタルとかじゃなくむしろその辺のに貰われたい」


エ「 焦凍ォォオ!!!!!
寒すぎるので轟さん貸してください