(なんとなく公園のブランコでぼーっとしていると、頭上から羽ばたく音が降りてきた)


ホ「こらこら、女の子がこんな時間まで一人じゃ危ないでしょ。

退屈なの?ならちょっとおにいさんのお話に付き合ってよ」


(なんとなく寂しいのを察してくれたのか、話し相手になってくれる)
(家までちゃんと送ってくれた)
一人で公園のブランコに座る