切「そっか、安心したならよかったぜ…

ごめんな、カッコよく護ってやれたらいいんだけどな。情けねぇ…

けど、俺も一緒で嬉しい…へへ。

あっ でもかっこ悪ぃから、俺のことは爆豪には言わないでくれよ?





俺とおめーだけの秘密、な。」


(そう言って目を細めた切島くんが、なんだか眩しかった)
雷怖い1