(光己の言葉に甘えシャワーを借りて、脱衣所に置いてあったTシャツ(Go to HELLとプリントしてある…)とハーフパンツに着替える)



光「あ、おかえり〜ちゃんと温まった？
着替え私のしかないけど、勝己のよりはいいかと思って。おばちゃんのでごめんね？」



(リビングに戻ると光己が出迎えてくれた)
(…この奇抜なTシャツは光己のものらしい)


光「勝己ならもうすぐ戻ってくるはずだから。
モブちゃんの服、乾燥機にかけてあるよ。勝手に悪いね。

乾くまでまだ時間もあるし、良かったら夕飯食べて行きなよ。ご両親には私からもご挨拶させて貰うね。
帰りは勝己に送らせるから、心配しなくていいからね。」


(そのままの流れで晩御飯をご一緒させて頂いた)
(帰り際、またいつでもおいでとお見送りしてくれた)
(光己にとても気に入られたようだ)