轟「うお…

お前楽しんでないか?」


(暫く撫でていると、うっすらと境界がピンクになった)
(いちごアイスのようだ)


轟「少し恥ずかしいからもうやめてくれ」


(手櫛を数回通すだけで元に戻ってしまった)
(サラサラヘアーめ…)
轟よしよし1