麗「私あるよ!ほらこれ!

犬とか猫のより気持ちいいと思うから触ってみて!

5ついっぺんに触ると個性で浮いちゃうから、ひとつずつね。」


(お茶子の肉球を触らせてもらえた)
(家猫よりぷにっぷにだった!)
肉球