緑「え…本当に?

そっか…うん、僕もだよ。ありがとう…その辺のさんがそう思っててくれて嬉しいな。

だけど…君とお話してるとかっちゃんからの、ただでさえ強い当たりが5倍になっちゃうから、どうしたらいいのかな…考えものだね。

ああ、またこっち見てる…」
緑谷くんとも仲良くなりたい