(その後、その日は峰田の姿を見かけなかった)
(そして女子達が妙にスッキリした顔で返り血を浴びたまま戻ってきた)

(……友人っていいものだなぁ…)


峰「勝手に殺すなよォ!!」
発育の暴力6-2