麗「モブちゃんバクゴーくん何するかわからんからこっちおいで!

バクゴーくんモブちゃんにいやらしいことするん止めてくれる?

羨mゲフンゲフン可哀想やん!!」


(お茶子か慰めてくれた)
(その目に光がないことには最後まで気が付かなかった)
痩せた3