芦「困った時はお互い様だよ〜しんどいの分かるもん！この時期辛いよね…いいから大人しく寝てて！」

八「お待たせしましたその辺のさん、湯たんぽとブランケットですわ。どうぞお使い下さいな」

耳「ヤオモモ湯たんぽなんてよく知ってたね？ほらその辺の、水買ってきたから薬飲みな」

麗「前うちに泊まったときに使ったからやんね。」



(みんなに囲まれていると少しだけ楽になったような気がする…)
(響香ちゃんが持ってきてくれたのは、お腹に優しい温度のぬるま湯だった！)