瀬「それがいいんじゃね?いざこざになるよりましだと思うぜ。ってことで次は俺のとこな」

上「うそだろ!!瀬呂お前もなのか!?」

瀬「なんだよお前もって。俺は単純にその辺のとの絡みが少ないから、ちょっとくらい仲良くなりてぇと思っただけだって。」

上「やめとけよ、命知らずなんて瀬呂らしくねぇ…ほら、前より一人厄介なのが増えたから、3人とも目が取れそうになってるじゃん。…その前に轟が離したくなさそうだけどな。」
年越し2019轟くんの膝1