切「!!!!!
か、間接…キ……!!!いやいや、そんな深い意味はねぇって!友達に飲み物分けるくらい普通だよ普通!!だから期待すんな、意識はするなよ切島鋭児郎…!!!

…も、貰っていいなら…」

轟「その辺ののそれ、炭酸じゃないやつか?それなら俺飲めるぞ。わざわざ切島にやらなくても、俺のと交換すればいい」

切「えッいやちょっと待て轟!これはアレだろその…その辺のが俺にってくれたものだから、俺が飲むよ!
轟は自分の好きなの入れて飲めばいいんじゃねぇか?」

轟「その辺のが飲んでるやつが気になるんだ。もうそれが最後だし、味見させてくれねェかな」

切「ダブルでいこうとするなよ轟…片方くらい俺も貰っていいだろ…!」



瀬「それ以上ヒートアップするんなら、新しいコップにその辺ののコップから分けるぞー。」

上「さすが瀬呂、いちばん大人でいちばん残酷な対応」

(既に飽きて船を漕ぐ爆豪の膝の上にいるあなたを挟んで、あなたの飲みかけのジュースを巡ってプチ争いが起きていた)
年越し2019炭酸1-1