峰「山置く場所ちげぇよ、横に置いてくれ…

その辺のの持ってる2つの山ならオイラの頭に置いてくれていiうわ何をするやめ」

耳「いつものことにしたって酷すぎ」


(どこからともなく現れた耳郎に引き摺られていった…)
峯田