天「！！？！？
耳…？俺の耳なんか触って何が楽しいんだろう…異形型の個性が珍しいのか…？尖ってるのが珍しいのか…？いやでもこんなの他にもたくさん居るし…やっぱり俺をからかってるだけなんだ…楽しんでるだけなんだ！後輩の女子にまで弄られる俺はなんて先輩に向いてないんだろう…」
(ぴくりと反応したが、依然壁を向いたままだ)
せ、先輩、そんなに震えなくても大丈夫ですよ、先輩がかっこいいのは知ってますよ！(なでなで)
耳…？俺の耳なんか触って何が楽しいんだろう…異形型の個性が珍しいのか…？尖ってるのが珍しいのか…？いやでもこんなの他にもたくさん居るし…やっぱり俺をからかってるだけなんだ…楽しんでるだけなんだ！後輩の女子にまで弄られる俺はなんて先輩に向いてないんだろう…」
(ぴくりと反応したが、依然壁を向いたままだ)
せ、先輩、そんなに震えなくても大丈夫ですよ、先輩がかっこいいのは知ってますよ！(なでなで)
天喰1